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アカデミーでこそ、Hudlが必要。ロサンゼルス・ギャラクシーのクラブ強化策

Hudl Japan

クラブが強くなるために、アカデミー選手の育成は不可欠です。


特にMLS(アメリカおよびカナダのプロサッカーリーグ)ではサラリーキャップ制度があり、所属選手へ支払うクラブの年棒総額に上限が設定されています。その中で、アカデミー出身選手の年棒はサラリーキャップにカウントされなかったり、別で予算が準備されていたりするのです。


今回は、アカデミーからトップチームまでHudlを使用しており、映像分析に力を入れているMLS所属のロサンゼルス・ギャラクシー(以下、ギャラクシー)の事例をご紹介します。

アカデミーからトップチームまで、クラブ全体でHudlを活用

ギャラクシーのアシスタントコーチ兼分析ディレクターであるSam Green氏は、豊富なユース指導経験を活かし次世代を育成するべくクラブにやってきました。現在、トップチームとアカデミー両方の分析を担当しています。


グリーン氏がやってきた2021年、ギャラクシーはHudl製品の使用を急速に拡大し始めました。限られた時間の中で選手へ効果的かつ効率的にフィードバックするためには必要だ、と気づいていたからです。


「Hudl Sportscode(以下、スポーツコード)のライセンスを、6〜7個から19個へ増やしています。またトップチームからアカデミーまで、すぐにすべてのコーチにHudlを使用させました。


アカデミーコーチも含めて、全員スポーツコードを使っています。クラブ全体でプレーリストを共有し、選手はいつでもどこでも映像にアクセスできます」(Green氏)

映像を活かした双方向のコミュニケーションが、育成年代から可能に

アカデミーの選手が成長するためには、スポーツコードが必須だとGreen氏は明言します。


「スポーツコードは、組織を成長させる上で不可欠です。トップチーム、セカンドチーム、アカデミーチーム全てで日常的に使用しています」(Green氏)


「トレーニング映像は、毎回スポーツコード内でコーチがレビューし、すぐに選手が見られるようにHudlへ共有しています。さらにトップチームの映像はデータベース化しています。この映像を、アカデミーの教材としても展開しているんです。世界のトップレベルの選手の映像と合わせて見せて、われわれの求めるレベルがわかりやすいようにしています」(Green氏)


また、Hudlを通じて選手と指導陣が双方向でコミュニケーションを取れるのも強みになっています。


「選手とコーチが、お互いに動画を共有できます。選手自ら映像を見るきっかけにもなりますし、コーチの意見を取り入れながら自分のパフォーマンスを確認することができます」 (Green氏)


クラブ全体で一貫したサッカーを実現するためにも、Hudlは欠かせません。
「クラブでひとつの映像プラットフォームがあることで、トップチームからアカデミーまでが同じように取り組めています。また、選手がアカデミーからセカンドチーム、トップチームへとスムーズに移行できるようになっています。映像分析をプログラムの一部にすることで、間違いなくパフォーマンスは向上しています」(Green氏)


「Hudlを通じて、選手は自ら分析し、パフォーマンス向上に繋ぐことができています。育成年代ではまだ普及しきれていませんが、彼らの成長を導く最適なツールです」(Green氏)

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