Hudl Japan
Hudlが取り扱っているプロダクト(Hudl、HudlSportscode、Wyscout、Volleymetrics)の紹介です
Hudlプロダクトの海外ユーザー事例です
Hudlプロダクトを使用している国内ユーザー事例です。
スポーツコードのリリースノートの日本語記事をまとめています。
スポーツコードのアップデート情報です。12.4.4が公開されました。 12.4.4 改善点ショートカットキーでの映像サイズ変更ができるようになりました。 "⌘"+"Shift"+","(つまり、⌘+<)で縮小 "⌘"+"Shift"+"."(つまり、⌘+>)で拡大 Hudl Replayで複数のレポートをシェアできるようになりました。
リアルタイムまたは手に入れた映像を分析中、あるコードボタンに特定のラベルの情報がどのくらい入力されているのか、%で表示したい場合。 主にサッカー等のゲーム競技にて、シュートの確率がどのくらいなのかを出す際によく使うスクリプトです。 ※1 #”ashot"」というのはボタン設定時(インスペクタウィンドウ)の動作ページにあるIDの名称を指してます。「#”ID Name"」ではなく、「"ラベルボタン名"」で入力しても良いのですが、他項目も数字を出したい場合、ID名を変えスクリプト
コーディングをした後、入力したデータを見直していたところ、押し忘れたり、コードウィンドウに用意してはないけどこのシーンをタグづけしておきたい!また、長さをざっくり調整したい時に使える便利な機能を紹介します。 【タイムライン上にない行を作成し、インスタンスを作成する方法】 1.タイムライン左下あたりにある「四角+」のマークをクリック 2.ブランクの行が作成されるので、適当な名称に変更(ワンクリックしエンターボタンで編集が可能) 3.⌥(オプション)キー+⌘(コマンド)キーを
このテクニックは、全てのハドルスポーツコードのグレードでご利用いただけます。 せっかくそれぞれのボタンを好みの配置にしたのにずれてしまったり、文字が長すぎてボタンに収まらないなどの時に便利な機能を紹介します。 【ボタンの位置を固定】 1.ボタンを選択 2.インスペクター画面の「アピアランス」ページ(🎨のマーク)を開く 3.「位置を固定」にチェック 【テキストを折り返し】 1.ボタンを選択 2.インスペクター画面の「アピアランス」ページ(🎨のマーク)を開く 3.「テキスト
スポーツコードのアップデート情報です。12.4.3が公開されました。 12.4.3 macOS MontereyAppleシリコンチップ(M1シリーズ)のMacbookでの、MacOS Montereyを正式サポートしました。(MacOS 12.2.1以上) 注意点 Mac側のエラーとして、ライブシェアなどを行う際に必要な「ゲストとして共有フォルダに接続」することができない事象が、特定の条件下において確認されています。その際は「登録ユーザーとして接続」することで解決できま
ハドルスポーツコードのスクリプト機能は、「プロレビュー」「プロ」「エリートレビュー」「エリート」にでご利用いただけます。 リアルタイムまたは手に入れた映像を分析中、2つ以上のコードボタンを対象に、その複数のボタンがタグづけされている合計時間にて、それぞれの比率を出したい場合。 主にサッカー等のゲーム競技にて、それぞれのチームのボール保持率を出す際によく使うスクリプトです。 <例:Aチームのボール保持率> $ateam = length instances where ro